Strange Utopia

素晴らしい記憶と思いは、放っておくと日々の生活によって忘却の彼方へ消えてしまう。何か形に残しておかないと、本当に消えてしまう。つまりこれは日記です。

逃避行2016春・行動ログその2

15 April

2日目は金沢市内をぶらぶら。友達の結婚式で金沢には来たことあったけど、コートダジュール恋するフォーチュンクッキーの踊りの練習して後は酒飲んで二日酔いになってただけで、観光的なことはほとんど何もしなかったので。

まずは兼六園。昨日のサイクリングの疲れと酒が若干残ってて、天気が良くて、ぼんやりとブラブラ。池とか川とか、水を生かした風景がとても良い。午前中だったので、水面に太陽の光がキラキラと反射していた。

さすがに兼六園ともなると人が多い。時間とともに人が増える。そして外国人が多い。

兼六園をブラブラした後は21世紀美術館現代アート。爆破した粘土とか、丸太を横に薄くスライスしてから元の通り重ね合わせたのとか、暗い部屋の斜めになった壁に黒い丸が書いてあるだけの空間とか、なかなか前衛的な展示が多くて脳に良い刺激。

ここからレンタサイクルで近江町市場へ。金沢市内のレンタサイクルは、1回あたり30分以内なら200円で1日何回でも乗り放題。市内にポートがいくつもあって、Suicaを鍵代わりに登録すると、カードをタッチするだけで乗れる。めっちゃ便利。で、近江町市場の寿司屋でランチ。新鮮で旨い。特にのどぐろの炙りが激うまだった。腹ごなしに市場をブラブラしてからまた自転車に乗って金沢駅へ。お土産を適当に見繕う。能登に行ったのでいしりを買ったり、加賀棒茶のプリン、加賀れんこんが練り込まれた羽二重餅などを購入。

金沢から普通電車で福井まで。約1時間半。金沢はめちゃくちゃ人が多かったけど、福井は人が少ない。ホテルにチェックインしてから、駅近くの居酒屋で夕食。地下にある怪しげな店。早めに入ったので空いてたけど、時間とともに地元のお客さんがいっぱい入ってきた。生姜と小ネギと甘口の出汁醤油を混ぜて食べるアジのたたきが旨い。たたきというよりブツ切り。明らかに新鮮で薬味とよく合う。あとは浅〆めのしめさば(ほとんど生)、肉厚のイワシフライがうまかった。たらふく飲み食いして4000円ぐらいで安上がり。

ホテルは大浴場があって、今日も風呂で足が伸ばせて最高。