Strange Utopia

素晴らしい記憶と思いは、放っておくと日々の生活によって忘却の彼方へ消えてしまう。何か形に残しておかないと、本当に消えてしまう。つまりこれは日記です。

Hello World

忙しい毎日に、薄れていく過去の記憶。子供の頃は何でも覚えていられたのに、年齢と共に色々なことが覚えられなくなっていく。そして忘れていく。“覚えなければならないこと”に脳が塗りつぶされて、楽しかった記憶や感覚は、うすぼんやりとフェードアウトしながら、心のどこか片隅に追いやられていく。毎日の生活の中で、嫌な事ばかりが頭の中に上書き保存されていく。その上から楽しいことを上書きする。だけどまた毎日の生活に、真っ黒く塗り潰されてしまう。

自分にはたくさんの時間があって、たくさんの事を成し遂げて、たくさん楽しい思い出があって、たくさん辛い事があった。なのに毎日の上書き保存の繰り返しで、何だか自分は何もしてこなかったような気になってしまう。

そういうのが嫌なので、楽しかった思い出とか、日々の徒然なる想いとか、なんかよくわからなんけども色々なことを、こうして書き残して行こうかと思ったのです。